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ダンス編 解剖学的ダンス理論

 僕は、ダンスをかじってる程度でプロのダンサーでもないし、連日の資料作りやWEB構築での長時間のデスクワークもあって、正直に自己評価すれば骨盤後傾・ストレートネック気味になっております。
 ですから、姿勢も完璧ではありませんので、あまり大口は叩けませんが、職業柄言わせていただきます。
 大人になってからダンスを始めた人は、運動感覚(体を動かした時の感覚)に、個人差が激しくあります。
 そして、怪我をよくするダンサーとそうでないダンサーの決定的な違いは、基本姿勢にあります。
 姿勢の障害を評価し克服するには、軸位・関節・筋肉・筋膜に関連した機能解剖学的な基本を理解する必要があります。

 

 前から見た姿勢
  •  下肢は荷重に対して理想的な軸位(股関節・膝・足趾)
  •  骨盤は高低差はなく、腹部・体幹・下肢に対して良い軸位になっている
  •  胸部や上背部は、呼吸機能が最適に機能するような肢位
  •  頭部は直立し、頚部の筋群に最少のストレスしか加わらないバランスの取れた位置

 

 横から見た姿勢
  •  脊柱は正常なカーブ(頸部は前弯、胸椎は後弯、腰部は前弯) フラットバックはNG
  •  垂直線が、頭部から耳たぶ・頚椎の椎体の真ん中・肩関節・体幹の中央・大腿骨大転子・膝関節の中央部の少し前・外果の少し前方を通過する

 

 後から見た姿勢
  •  頭部は傾きや回旋もなく、頚部も真っ直ぐ、肩は水平・肩甲骨も左右対称に水平、並列になっている
  •  胸腰椎は真っ直ぐで、骨盤は水平、股関節は内にも外にも向いておらず、下肢は真っ直ぐ、両足部は平行かわずかに外を向く

 

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 体格や輪郭の違いはあったとしても、これらの条件は、ほとんど同じだと思います。
 そして、美しい姿勢は、全身の筋肉に緊張がなくリラックスしていて、バランスが良く安定している印象があるのではないでしょうか?
 どんな種類のダンスでも骨格や筋肉のバランスがとれており、美しく素晴らしいパフォーマンスをするダンサー達は、基本姿勢が崩れておらず、体軸がしっかり正中にあることがわかると思います。

 

 ダンサーは積み重なるレッスンや舞台により、疲労がたまっていたり、偏った動き方や身体の効率の悪い使い方などにより、全身のバランスが崩れている方が多いです。
 痛み物質などの乳酸の蓄積があったり、筋肉の緊張が高い状態でのレッスンを続けたりしても、最高のパフォーマンスは期待できません。
 また、骨・筋肉や筋膜・内蔵なども均衡がとれず、左右非対称になってしまっています。
 自分ではそれが正常と感じていても、実は本来の真ん中の位置からズレている状態で、レッスンを積み重ねている人が非常に多いです。
 左右対象の人なんて滅多にいないのも事実ですが、最初は小さな差でも、長年かけて崩されてきた積み重ねで、どこかに負担がかかってくるものなのです。
 つまり怪我や不調を訴える結果になります。

 

 骨の軸位(アライメント)には気をつけている方は多いですが、筋肉のアライメントを整えている人はあまりおりません。
 本来あるべき場所に、筋肉や筋膜があってこそ、本当に効率の良い筋力が発揮できるというものです。
 そして、脳が、骨や筋肉や筋膜などに対して、均整のとれた状態とは、どういうものかを認識していきます。
 本来、身体は部分に分けることは難しく、全体が筋膜でつながっています。
 今回は、ダンサーに特化して話しましたが、そういった概念に基づいて、僕は整体や指圧を行っております。
 特にダンスは全身で表現するモノですから、全身をくまなく施術することにより、全身を均整な状態に戻すことは非常に大切なことです。

 

 

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