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足がつる!

 最近、僕は、夜中に足がつって激痛で目が覚めたり、運動後に足がつるようになりました。
 僕の場合、原因は、信州の寒暖の激しさもあると思いますが、「先生はダンスのしすぎだ」と周りから言われております。(笑)

 

 足がつった時は、つっている部位の筋肉を、ゆっくりと伸ばすようにします。
 たとえば、「ふくらはぎ」がつってしまった場合は、つった足の親指を手前にゆっくりと引き寄せれば、ふくらはぎが伸びます。
 そして、水分を補給します。
 ひとまずは、その方法で、激痛からは回避できます。

 

 この足のつり、ごくたまに起こるようなら心配は不要ですが、頻繁に足がつる場合は注意が必要です。
 頻繁に足がつるという原因は、病気としては、糖尿病・甲状腺機能低下症・閉塞性動脈硬化症・椎間板ヘルニア・腎疾患・肝硬変・脳閉塞などが可能性として考えられます。
 また、そういった病気でなくとも、筋肉に傷が付いてしまい、「肉離れ」という状態に陥ることもあります。

 

 では、なぜ足がつるのでしょう?
 足がつる原因は様々で、筋肉の疲労、水分不足、ミネラルのバランスの崩れ、病気など色々あります。

 

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足がつるのは脳や神経からの伝達の狂い?

 

 足がつる原因は、筋肉を動かすための指令を出す運動神経の一部である「運動神経末端」に不具合が起き、暴走してしまうみたいです。
 筋肉は、脳や神経からの指令によって収縮しており、この指令の伝達には筋肉内の電解質やミネラルバランスが関わっているのですが、筋肉の疲労や様々な理由で、その電解質やミネラルバランスが乱れてしまうと、指令以上に筋肉が収縮してしまい、足がつってしまいます。
 運動神経末端が暴走してしまう理由は、はっきりと解明されていませんが、カルシウムやナトリウムなどのミネラルのバランスが崩れてしまうことが原因の一つだと言われています。

 

ミネラルとは…

 スポーツで汗をかいたり、下痢や嘔吐などの体調不良時に、ミネラルが増減し、バランスを崩します。
 ミネラル成分は汗に含まれているため、汗を流すだけでミネラルは減りますし、下痢や嘔吐で身体の水分量が減ると、身体の中のミネラルが多くなりすぎて、ミネラルのバランスが崩れます。
 ミネラルバランスが崩れた時は、スポーツドリンクなどで、ミネラルと水分をバランスよく補給することです。
 また、普段の食事においても、ミネラルを含む海藻類や果物を食べることでミネラルバランスを整えることができます。

 

足がつる仕組み

 

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 足がつる場合、ふくらはぎや足の側面や指、腱の付近がつります。
 なかでも一番つりやすいのは、ふくらはぎにある「腓腹筋(ひふくきん)」という筋肉です。

 

 筋肉は普段から私たちの動きに応じて縮んだり伸びたりしておりますが、そのときには特に痛みを感じることはないのに、なぜ足がつるときはあんなに痛いんでしょうか?

 

 筋肉の構成は、「筋繊維(きんせんい)」という一本ずつの繊維が束になったものを「筋束(きんそく)」と呼び、その筋束をさらに集めたものが筋肉です。
 足がつっているときには、この筋肉の中にある筋繊維の一部だけが、強く縮んでいる状態になっています。
 筋繊維同士が密着しているため、縮んでしまった筋繊維と縮んでいない筋繊維の間にズレが起こります。
 そしてズレが起きると、筋繊維の周りにある「痛覚繊維(つうかくせんい)」という痛みを感じる繊維が刺激を受けます。
 これが、足がつったときに感じる強い痛みなのです。

 

 では、なぜ急に一部の筋繊維だけが縮んでしまうのでしょうか?
 それは、筋肉が動くための指令を出す「運動神経末端」が、なんらかの理由で正常に機能しなくなるからなんです。
 普段体をスムーズに動かせるのは、脳が「動きなさい」と命令を出して運動神経末端が筋肉に指示を出しているからです。

 

 しかし、足がつる時は、脳からの指令がないにも関わらず、運動神経末端が暴走して勝手に筋肉へ命令をだしてしまうのです。
 その結果、想定していないタイミングで筋繊維(きんせんい)がギュッと縮み、足がつってしまいます。
 このように運動神経末端が正常に機能しなくなる原因は、下記のふたつの理由が考えられます。

  • 大量の汗をかくことなどが原因で、体内のミネラルのバランスが崩れた
  • 足の筋肉が疲労し、筋肉の伸びを感知するセンサーに不調が出た

 

足がつる症状の予防法

 

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 足がつるのを予防するには、足がつる原因を解消すれば良いです。
 次の3つが大事なポイントです!

 

適度な運動とこまめな水分・ミネラル補給

 筋肉量が減ると血行が悪くなり筋肉が伸びていることを感知するセンサーがうまく働かなくなって、足がつることがあります。
 筋力の低下を防ぐために、適度な運動を取り入れるようにしましょう。

 

 運動をするときには、スポーツドリンクでこまめな水分とミネラルの補給をしましょう。
 水分不足になると血行が悪くなりますし、水分だけを補給するとミネラルのバランスが崩れてしまいます。
 スポーツドリンクには、汗などで失ってしまうミネラルがバランスよく配合されています。
 あとはミネラル補給を意識してバランスのいい食生活を心がけましょう。

 

ふくらはぎをストレッチ

 筋肉の疲労をためないように、寝る前に足のストレッチを行って筋肉をほぐしてあげましょう。
 習慣として続けることが大事なので、手軽なストレッチがオススメです。
 当ブログで紹介している色々なストレッチは、毎日の生活に取り入れやすいので試してみてください。
 特に、寝ている時に足がつる人は、「こむら返り」のトコを、読んでください。

 

指圧(ツボ押し)・マッサージ

 指圧やマッサージをすると、血行がいい状態となり足の疲労回復ができます。
 詳しくは『症例別ツボ図鑑』にかいてありますが、足がつる症状に効果的な以下のツボを紹介します。

陽陵泉(ようりょうせん)

ヒザの外側の骨が出っ張ったところの直下

足三里(あしさんり)

ヒザの下にある太い骨の外側で、ヒザ下約3〜5cmほどのところ

 

 「ほぐしや」へご来店ください。

 

 東御整体ほぐしやでは、ストレッチ・指圧(ツボ押し)・マッサージなどを、筋膜整体や経絡指圧など高度な技術を使って、効率的に行なっております。
 その他、色々なセルフメンテナンスの方法も教えております。

 

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 ご興味があれば、「ほぐしや」へお越しくださいませ。
 お教えいたします。
 Tel 0268-64-4948

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